スパニスト

スパという仕事については、アーユルベーダの考えをもとにエステでもなく、マッサージでもなくと、表現することがとても難しい職種です。私たちは、お客様にとっての健康と癒しを手助けする仕事と感じています。お客様の体質にあわせてオイルを選別したり、その日の様子によって強さを調節したりと、とても繊細な仕事です。以前、おこなっていたエステの感じとも少し違いますが、こちらの方がよりお客様の状態に合わせることができると感じています。今でも毎日、お客様に喜んでいただけるよう日々努力しています。ルクゥルをご利用いただくすべてのお客様に日常のちょっとした癒しを提供していきたいと思っています。

と話してくれましたのは、今年から、再オープンとなった高崎店のスパニストです。そもそも、そういう言葉も、馴染みがなかったのですが、お話を聞いているうちに、優しい人や思いやりの深い人でないとできない仕事だと感じました。もともと、優しいのか、スパを学んでいるうちにそう変化したのか、いずれにしても、美容師とは違う価値観で仕事をしているようでした。美容師が、お客様を元気にするとしたら、スパは、疲れを取るという感じなのでしょうか。“日常を非日常に”というコンセプトで“美”のサポートに徹するということは、攻め、守りが必要なのだと改めて感じるお話となりました。